よくあるご質問

お客さまからよせられる、よくある質問をまとめました

全ての回答を

通話料金について

着信料金とは、なんですか?
かかってきた電話に出た場合にかかる通話料金のことです。日本とは異なり、海外では着信料金が発生する国がほとんどです。
なお、SMSの受信料金は無料です。
通話料金はいつ請求されるのですか?
お客さまの渡航先の電話会社から通話明細がモベルに届き次第、その明細に基づき請求いたします。ご利用された日の1カ月~2か月後を目安とお考えください。
日本からモベルの携帯電話あての通話料金は?
ワールド携帯電話はアメリカまたはイギリスへの国際通話料金、アジア携帯電話は中国への国際通話料金がかかります。
国際通話の発信料金は、相手の方が利用される電話会社にお問い合わせください。
なお、かかってきた電話に出た際に、モベルの携帯電話側にも着信料金が発生します。

携帯電話番号について

事前に携帯電話がわかりますか?
ウェブサイトからご注文されたお客さまは、商品発送の手続き完了後、クロネコヤマトのメール通知サービスで電話番号をお知らせいたします。
携帯電話のメールアドレスはどうなりますか?
海外では、日本のような携帯メール(@docomo.ne.jpなど)はなく、携帯電話番号あてにメッセージを送受信するショートメッセージサービス(SMS)が主流です。日本国内の携帯電話ともSMSのやりとりが可能です。また、スマートフォンをご利用の場合は、ウェブメール(Gmailなど)もご利用いただけます。

お届けについて

申込みから商品が届くまで、どれくらいかかりますか?
正午までにお申込みいただければ、3営業日でお届けが可能です。なお、お急ぎの方は、特急配送(翌日配達)*1をご利用ください。
*1 北海道、沖縄県、離島など一部地域への配送は通常より日数がかかります。また、交通事情、天候等の諸事情により、指定通りのお時間にお届けができない場合もございます。時間に余裕を持ってお申込みください
配達日の指定は可能ですか?
はい、可能です。お申込みフォームからご希望の日時を選択してください。
携帯を受け取り後、すぐに使えますか?
日本で使える機種でしたら、商品受け取り後、すぐにご利用いただけます。
日本で使えない機種は、渡航先に到着した後で、ご利用いただけます。なお、電波が入らない場所でも、電話帳の登録などの操作は可能です。

契約について

ワールド携帯、アジア携帯は、いつでも解約できますか?
はい、いつでも無料で解約できます。

データ通信/WiFi

データ通信とWiFi(ワイファイ)の違いは何ですか?
データ通信とは、携帯電話回線を使ったデータ通信で、当社への支払いが発生します。WiFiとは、簡単にいうと「無線LANでインターネットに接続すること」を指し、こちらはWiFi提供元に支払いが発生します。公共施設やカフェ、レストランで提供されている無料WiFiを使う場合、料金は発生しません。
データ通信は利用できますか?
はい、スマートフォンをご利用の方は、データ通信が使えます。
WiFiは、使えますか?
スマートフォンをご利用の方は、WiFiに接続可能です。

その他

あんしん補償って何ですか?
紛失・盗難・破損に遭われた際に生じる被害負担額を最大限におさえる任意の保険です。補償内容は以下の通りです。

【あんしん補償】 
  • 盗難による不正利用通話を最大50,000円補償
  • モベルの海外携帯/海外SIMカードの無料進呈
    ※新しい携帯電話機およびSIMカードは、3~5営業日以内に日本国内の住所に無料でお届けします

なお、ワールド携帯/SIMカード・アジア携帯/SIMカードの場合は、商品のお届け日から1年が補償期間となり、お客さまからサービス解除のお申し出がない限り同プランの契約は自動更新されます。

アメリカSIMの場合は、ご利用期間の1カ月間が補償期間となります。ご利用期間を延長する場合にはお客さまからサービス解除のお申し出がない限り同プランの契約も自動更新されます。
モベルとは?
今回モベルという会社をはじめて知ったという方に、モベルを簡単にご紹介いたします。
  • モベルは、高い利便性と高品質な海外携帯電話サービスを提供することを目的として、1989年に英国で誕生しました。2000年には、モベル日本支店が設立され、世界中へ渡航する日本人旅行者向けに海外携帯電話サービスの提供を開始。 現在では、英国、米国、日本に拠点を構え、海外携帯電話・海外SIMカードの販売業務においてリーダー的存在として活動しています。
  • 他社にはないモベルだけの、維持費ゼロ、有効期限なしの月額0円海外携帯電話が海外旅行者の方々に支持され、全世界で85179万回線以上を販売!
  • 携帯電話事業以外では、現在CEOトニー・スミスを中心に、アフリカのマラウイで チャリティー団体クリゼバック・プロジェクト(Krizevac Project)を支援するなど社会貢献活動にも力を注いでいます。
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