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モベル店長&スタッフ発、海外ケータイ電話事情!

海外旅行の未来を変えるかもしれない10の最新テクノロジー


© Luc Viatour (CC BY-SA 3.0)

今からご紹介する最新テクノロジーの中には聞いたこともないようなものもいくつか含まれると思います。また、信じ難いようなテクノロジーも登場しますので、ぜひ未来に行った気分で、お読みください(笑)

今から10年前の2002年、日本人二人が揃ってノーベル賞を受賞したあの年、モベルは日本で本格的にモベルSIMカード、そして海外携帯電話の販売を開始しました。海外携帯電話のディスプレイはまだ小さく、白黒画面の携帯電話がまだ多く出回っていた一方、日本国内では、世界初、水素と酸素を化学反応させて発生した電気を動力源とする燃料電池自動車の市販社第一号が政府に納入され、超薄型次世代ディスプレーも登場しました。

さらに、画像を多用した商品紹介や、映画やライブといった動画の配信サービスの増加によってインターネットのコンテンツ容量が大きくなってきてことから、ブロードバンド接続サービスが本格始動した年でもあります。

それから今までにもありとあらゆる新技術が導入されました。携帯電話でTVが見られるようになり、会社の同僚と、携帯の画面を見ながらワールドカップ観戦をしたのを今でもよく覚えています。現在では、タッチパネル式のスマートフォンや超薄型PCが登場し、当たり前のように皆が持ち歩いて、使っています。電車に乗れば半分以上の人が携帯電話でネットに接続して、移動中の時間をつぶしているなんてこともよくありこと。PCもだいぶ薄く、高機能になりました。24時間発信できるフェースブックやツイッターでのコミュニケーションが生活の一部になっているようなケースも珍しくありません。

2002年から10年の間にこれだけ数多くの新しい技術開発が進み、これだけのことが可能になる事を、どれくらいの人が予想していたでしょうか?

私は何も考えずに生きていたので、まったく予想できず、発売された新技術を目にしては、感嘆し、感動する!の繰り返しでした(笑)

さて、これから10年先の未来、2022年はどうなるのでしょう・・・・あなたは予想できますか?

今日は現在実際に存在し、実用化に向けて開発の進んでいる最新技術にフォーカスをあて、将来それらが私たちの海外旅行にどんな影響を与えるのかについて記事にしてみました。

もうそんなに遠くない未来に、「宇宙なう!」とか「Fliveなう!」とかツイートしているかもしれません!(詳細は以下で)もちろんその頃、ツイッターがどうなっているかは分かりませんが・・・・

それではフラッと未来に行くような気持ちで、続きをお読みください。

 

2012年 空飛ぶ車

「道路も運転できる飛行機・トランジション(Transition)」=「空飛ぶ車」の登場です!

「トランジション(Transition)」は、2006年にマサチューセッツ州に設立されたマサチューセッツ工科大学(MIT)の卒業生が始めたTerrafugia社が、4年以上前から市販に向けて、開発を進めてきた可変式の翼を持つ自動車と航空機を融合させた乗り物です。
このトランジションは、ガソリンエンジンを搭載していて、車としての性能は最高時速104km、燃費12.7km/リットルと実用的な上、全幅は約2mでガレージに収まるサイズ。また、駆動方式はFF、4名が乗車できます。
肝心の軽飛行機への変身は、わずか30秒なんだとか!左右に跳ね上げた翼をセットするだけで完了です。
フライトにはスポーツパイロット免許が必要で、飛行性能は時速185km、約724kmの距離の移動が可能。燃料には車としての走行と同じく、ガソリンを使用します。
この乗り物がメジャーになれば、運転操縦することを、Flight とDriveを掛け合わせて、「Flive」なんていう言葉が出来るかもしれませんよね(笑)

一人で買うにはなかなか手が出る値段じゃないよなーとつぶやいていたら、同社によると値段は27万9000ドル(約2300万円)と高額ながら、すでに100台以上の予約注文を受けているとか・・・パイロット免許を持った仲間と共同で所有すれば、空飛ぶ車も夢ではないのかも!
空飛ぶ車で海外旅行なんて日もいつかありえない現実ではなくなりそうです。

 

2013年 音声翻訳

グローバル化が進んで、英語をしゃべれる人の人口が日本国内でも大幅に増えた現在でも、海外で特に現地の方言が入り混じった外国語を話されるような国や地域では、通訳サービスが必須で、その需要は高まりつつあるようです。

今、あなはインドやタイにいて、現地の誰かに、現地語で話しかけられたと想像してみてください・・・海外旅行に慣れたあなたは、手取り足取り得意のボディーランゲージを駆使していくつか相手の言っていることを理解し通じ合えるかもしれません!でも、相手の言葉を自動的に聞き取って、翻訳し、あなたの言葉で言い直してくれるサービスがあるとしたらどうでしょう。

いや実際、既にそのようなサービス「 GoogleのAndroid向け翻訳アプリ刷新 携帯を通訳機にする機能も」が存在しているのです。(現時点では、英語・スペイン語間の翻訳のみ可能)

このサービスの意味するとことは、数年、いや一年以内にも、いまだかつてない方法で、外国語でのやり取りが出来るようになっちゃうかもれないということです。海外旅行中も、パズルを解くかのごとく、スラスラと相手の言っている内容が理解できるようになるかもしれません。

もちろんいくら素晴らしい技術が開発され便利になっても、その機能を上手く使いこなせずに、その機能を利用するのに一苦労なんてことが多々あることは十分承知していますが・・・それでもなんだかワクワクしてしまいます。

個人的には試験的に世界各地の空港に専用の通訳機を置いて、空港利用者みんなが利用できるというのはいいアイデアではないかと思います。世界中から異なる言語を話す多くの人種が集まる空港ですから、英語の話せない方が、空港係員やショップ店員と話したいけど言場が障害で話せない時など需要は多くあるはず。これで、言場が分からず長引いていた入国管理の時間を短縮できたり、外国語を理解できず、どの商品が良いのか分からなくて購入に踏み切れなかったお客がショッピングするようになって売り上げに貢献とか、いいことしか浮かんできませんが・・・どうでしょうか?!

 

高速鉄道or飛行機? フランクフルトーロンドン間を直行で結ぶ高速鉄道

飛行機での移動は早いです!時速でいうと、追い風や向かい風によって速度には、ばらつきはありますが、800km~900km程。でも、空港に行くまでの準備と時間、荷物のチェックイン、入国審査、そしてボーディングまでの時間、空港から到着地までの移動時間などトータルの時間を改めて考えてみると超速攻!と言えるほどではないことに気づきますよね。もちろんはじめの何回かは、普段は行かない空港に行って飛行機に乗るちょっとしたイベントのようで、ワクワクしますが、慣れてしまうと、入国・出国にかかる時間がかなり長く感じられます。

そこでもし、電車で今よりさらに超高速で移動できるようになり、快適に遠い外国の地まで直接移動できたら、あなたは飛行機と電車、どちらを選びますか?

今、そんな移動手段を実現すべく高速電車の実現を目指して動いているのが、ドイツ鉄道(Deutsche Bahn)です。ドイツの高速鉄道ICEが、英仏海峡のユーロトンネルを通り、はじめてイギリスの首都ロンドン入りした2010年10月、ドイツ鉄道のリューディガー・グルーベ理事長は、「2013年からICEのロンドン直行便を定期運行する計画に向け、最初の1歩が刻まれた」と述べました。ヨーロッパの鉄道は今まさに、更なる高速の新たな時代に入りつつあるとようです。

詳しい計画では、フランクフルト(独)とロンドン(英)を、ケルン、ブリュッセル、リール経由で結ぶ高速鉄道を、朝・昼・晩の3便、双方向運行する予定。まずは、アムステルダム・ロンドン間で運行を開始する予定で、その気になる所要時間の見通しは以下の通り。

  • フランクフルト・ロンドン間:5時間
  • アムステルダム・ロンドン間:4時間

現時点でイギリスから、ベルリンに移動するには、フライトを予約するか、電車を乗り換えて移動しなければなりません。ドイツ・イギリス間を往来する鉄道の交通量が増えれば、他の重要な路線でも、主要な交通手段として、飛行機ばかりではなく高速鉄道が利用される日も近いかもしれません。ぜひ、2020年に期待しましょう!

 

2014年 ソーラー飛行
燃料・公害ゼロ。空気を汚さない飛行機

1903年:世界で最初の有人動力飛行

1927年:チャールズ・リンドバーグが、単葉単発単座のプロペラ機でニューヨーク・パリ間をノンストップで飛び、大西洋単独無着陸飛行に初めて成功!

1950年:本格的な旅客機ボーイング707が飛行開始

あれから、52年・・・

現在、スイス人の飛行家、また精神科医師でもあるベルトラン・ピカール(53)が主催する有人ソーラープレーンプロジェクトチームによって、太陽光エネルギーだけで飛行する「ソーラーインパルス(Solar Impulse)」による世界一周飛行を想定した準備が進められています。

プロジェクトの先頭に立っているベルトラン・ピカールは、1999年世界初の気球による無着陸地球一周を成功させた人物です。その際、利用した気球の燃料の多さに気づいた彼は、燃料をまったく使わないで太陽エネルギーだけに頼る「ソーラーインパレス」の着想を得たそうです。彼の祖父は、人類初の気球に乗って成層圏を富んだ物理学者オーギュルト・ピカールであり、父は、1960年に、潜水艇で世界一深いマリアナ海溝のチャレンジャー海淵へ到 達したジャーク・ピカール、そんなピカール家の血をしっかり受け継いだベルトランが次は、ソーラー飛行機による世界一周を目指します。これは大いに期待したいですね!

今から2年後私たちは、太陽光だけから動力を得る飛行機による世界一周飛行の成功を目にすることでしょう。

そしてこのままソーラー飛行機の開発が進めば・・・・私たちが未来旅する飛行機はどうなるでしょうか?

【関連リンク】
太陽光で目指す世界一周飛行:シミュレーション60時間経過
SOLAR IMPULSE – AROUND THE WORLD IN A SOLAR AIRPLANE

 

2015年 自動充電式ホログラフィックディスプレイ携帯電話

ちょっと長々しくて、言いにくいですが、どんなものなのかシンプルに説明していきましょう。

2015年には、通話相手のホログラム3D画像を表示できるホログラフィック・ディスプレイを搭載した携帯電話が登場するかもしれないというお話。

ホログラフィック・ディスプレイって何?という方がほとんどだと思いますが、このアメリカのアニメーション製作会社が「次世代iphone5には、ホログラフィック・ディスプレイが搭載されるか?というコンセプトで作っ たビデオを見ると、ホログラフィック・ディスプレイとは、どういう事か理解できると思います。

ホログラムについて、言葉でも簡単に説明しておくと・・・

SF映画などで遠くにいるはずの話し相手が、まるで目の前にいるかのように話しているシーンを見たこ とありませんか?

ホログラフィック・ディスプレイは、位置、角度を問わずディスプレイを裸眼で立体視することが可能で、360度どこから見ても、見ている画像の奥行きを感じることができるのです。そして、このホログラム技術が、なんともう数年後に は実現しちゃうかもしれないというのです。

現時点では、ホログラムは3次元像を記録した3D動画をほぼリアルタイムである地点から別の地点へと転送できる最新のホログラフィック・ディスプレー技術が 登場しています。今後さらに改良を進め、通信などの分野での利用が期待されています。IBMの予想によれば、2015年には通話相手のホログラム3D画像をプロジェクトできる携帯電話が登場するかもしれないとのこと。ファンタジー限定の話かと思っていましたが、今後の生活にどんどん溶け込んでくる可 能性が大いにありそうです。

ではこの技術が海外旅行とどう関係あるの?と思われたあなた、ドバイへ海外旅行中だとしましょう。旅行中に日本のオフィスから電話があり、会議 にあなたがどうしても必要だという話になりました。もちろん日本には帰りませんよね、でも、ホログラフィックがあなたの代わりをしてくれます。

この技術のおかげで、物理的な世界をつなげ、全ての人に存在する地理的な境界線を限りなくなくすすることが出来るのではないかと期待されているようです。

また携帯電話のバッテリにー関して言うと、現在主流のリチウムイオン以上にエネルギー密度が高い物質を使用し、外気を「吸って」充電するバッテリーが登場することになるだろうという大胆な予想も発表されています。すなわち現在のように充電をする必要がなく、自動的に外気を吸って充電可能な携帯電話が登場するかもしれません。これは、実際にIBMで進行中のプロジェクトを元に予想されているそうです。

【地理的に遠くにいてもまるで目の前にいるかのように立体的に飛び出す通話相手に、勝手に外気充電してくれるバッテリー】今はまるで夢物語のようにも聞こえますが・・・・最近ではiPhoneでFaceTimeというビデオ通話が提供され、SkypeやGoogle Talkなどビデオチャットも当たり前のサービスになりつつありますよね?!この経緯をを考えたら、近い未来、海外にいる通話相手がまるで目の前に居るかのように話せる時代がやってくるのは夢ではないのかも。
宇宙旅行
2010年9月米航空宇宙機器大手のボーイング、民間宇宙旅行事業に乗り出すと発表しました。同事業は英ヴァージン・グループも商業化を目指していますが、業界大手ボーイングが名乗りを上げたことで、本格的な宇宙旅行時代の幕開けが近づいたといえそうです。

米宇宙旅行会社スペースアドベンチャーズと提携したボーイング社は、米航空宇宙局(NASA)の計画の下でボーイングが開発を進めている7人乗り宇宙船「CST―100」を提供する計画で、2015年までに、同宇宙船が完成予定だそうです。

肝心の旅費は現実的になものになるのでしょうか?!これまた楽しみです。

 

2016年 ヘッドアップディスプレイ

The New York TimesのブログBitsによると、Google は Android OS を搭載したヘッドアップディスプレイ(HUD)対応のメガネ型端末の開発をほぼ完了し、2012年末までにその発売が予定されているそうです。ちなみに価格は250~600ドル。

一見、サングラスのようなメガネ型のヘッドアップディスプレイを装着することで、ツイッターやフェースブックなどのソーシャルネットワークの最新フィードから目を離す必要がなくなるそうです。

メガネをかけると、位置情報などを元に、目から数センチ離れたところに表示される画面に、様々な情報を映し出してくれます。また眼鏡に内蔵されたカメラが周囲の状況をリアルタイムに監視し、近くの建物などにいる友人の情報などをオーバーレイ表示できるとか。このメガネは単なるディスプレイではなく、情報を拡張現実(AR)ビューとして投影してくれるのです。頭を振る(左右や上下に動かす事)動作で端末の操作ができ、これさえあれば、ことあるごとに携帯を取り出して情報を収集する必要がなくなるかもしれません。

これで、尽きることない、更なる情報への私たちの欲求が満たされることになるでしょう。

おそらく、このアイデアの一番影の大きな提案者は、アメリカ合衆国のフューチャリストで、2020年代には脳にコンピュータを付加したり、人間同様の賢さをもった機械を作ったりすることも可能になると予測しているレイ・カーツワイル氏ではないでしょうか。彼はアメリカにおいては非常に著名なフューチャリストであり、フラットベッド・スキャナー、シンセサイザー、文章読み上げマシンなどを世に送り出した発明家でもあります。フューチャリストとしては、インターネットの普及、チェスの試合でのコンピューターの勝利を、少しの時間的誤差で予測し、的中させています。

さて、もう一度メガネ型端末に話を戻し、これをかけることで、旅行中にとどういう事が可能になるのか考えてみましょう。

海外旅行先では、リアルタイムで、施設、観光やお店の情報を映しだしてくれたり、渋滞情報や電車の時刻表といった交通情報、顔認識で友達や始めて会った人でもソーシャルの情報から得た相手の情報を把握させてくれたり、音声認識で翻訳文が字幕表示されたり・・・・と実現されれば、無限の可能性があります。

追記(4/5): 速報 米グーグル、極秘プロジェクト「拡張現実メガネ」を公開

追記(4/11): 速報:Google、ARメガネ Project Glass を発表。公開テストを開始。

 

2017年 インターネット遠隔共同学習環境

学校が大好き!という子供たちには大反対されてしまいそうだが、将来的に学校に行かなくてもインターネットを使って授業に出席できるかもしれません。

そして、実はすでにアメリカのある学校ではこの試みが始まっています。アメリカ・コロラド州にある人口はわずか100人に満たないほどの小さな町ブランソンの学校では、生徒数の減少に直面し、広範囲の地域の子供たちを対象に、オンライン公立学校教育の提供を始めました。

現在、少し前は生徒数の減少に直面していたこの学校には、人口100人に対し、850人がおり、インターネットを介して授業を受けていいます。この学校の生徒の一人である8年生(日本の中学2年生)のライリー君は、学校から165マイル離れたコロラド州、ペンローザにある彼の家族が経営する牧場から授業に出席しています。彼は一人で起き、毎朝6:30から7:00の間にコンピューターに向かいます。彼は、“一番気に入っているのは、学校の勉強を早く終えて、僕の馬に運動させて乗馬できることなんだ”と言います。彼のように時間を自分できちんと管理し、有意義に利用できるのは素晴らしいことですよね。

ブランソンの学校長は、たとえ提供の仕方が違っても、よい教育は、よい教育なのだといいます。

いまだかつてブランソンの町に一歩も足を踏み入れたことのないクリスティーナは、5年間この学校で教えていました。彼女は、生徒がどこに住んでいようと、どんな遠くにいようともその距離は関係ないといいいます。

この制度に慣れてしまえば、先生や生徒両者にとっても、きっとその距離はなんともないことなのでしょう。

ここで、前に出てきた携帯電話のホログラフィックディスプレイの話と合わせて考えてみてください。

近い将来、バーチャルクラス教室に自分自身を立体的に投影させて、他のホログラフィックのクラスメイトと授業を受けているところを想像きまできませんか?(笑)そう、海外旅行先から、欠席したくないような学校の授業にも出席できちゃうかもしれません。会社の重要なミーティングは、海外地出張中でも距離を感じさせずに参加できるでしょう。まあこれは少なくても数年先の話になることは間違いないでしょうが・・・

ここまで色々と紹介してきましたが、将来的には最新のテクノロジーによって地理的境界線や制限が出来る限り排除される傾向にあるような気がします。

 

2018年 バイオメトリック・パスポート

たぶん人々を、それぞれが来た場所に縛り付けている何かがあるとしたら、それは、地理でもなく、家族でもなく・・・パスポートではないのでしょうか。人間は、ほとんどの物理的な障害を越えられますが、政治的な理由などであなたのパスポートでの入国を拒否されたしまった場合、それを克服することはなかなか難しいものです。

では一体、未来のパスポートはどんなものになるのでしょうか?

現在既に米国、欧州、北米、環太平洋地域では、RFIDチップや、生物認証技術などを導入したベイオメトリック・パスポートが発行されています。

バイオメトリックパスポートは、個人情報記録の為に生体認証技術を利用したIC旅券です。顔画像の搭載が必須事項となっており、指紋画像と虹彩画像の搭載に関しては、今はまだ各国の任意となっています。また、現在はまだ顔画像をディスプレイに表示して係官が目視でチェックしている状況ですが、生体認証技術を用いた自動的な高精度の本人確認が今後の課題だそうです。

またこのパスポートは従来よりも偽造がはるかに困難であり、テロリストによるパスポート偽造を確実に減らせ、安全性は向上しているのは事実のようですが、一方で、このやり方は、危険だという考えもあるようです。実際データがハッキングされることは避けられないからです。

いくつかの不安要因はまだ残ったままですが、各国は安全性の向上に努めているようですので、その辺は少しクリアされそうですが、旅行者にとっての利便性や、パスポートコントロールでの待ち時間の短縮などには繋がるのでしょうか?

このパスポートが、次世代の身分証明書となるのかまだはっきりとは分かりませんが、空港のボディーチェックもそのうち最新のテクノロジーによって取って代わられることでしょうし、今後も自動化は進みそうな予感がします。旅行者の私たちは、煩雑な手間が省かれ、毎回の海外旅行の際に悩まされる入国審査の時間が大幅に短縮されることを期待するばかりです。

 

2019年 完全自動運転で運転手不要の自動車

いよいよ人間が運転する必要のない本当の意味での自動で走る車、「自動」車の誕生です。

この話を受け入れがたい方も多くいるでしょう。でも現実には、グーグルが既に開発を進めており、すでに走行22万キロ(地球5周半)にも及ぶ距離のテスト走行が行われました。その間、事故・トラブルは一切起こっていないそうです。

グーグルの自動運転車の詳しい活動や、このプロジェクトの主な動機は、安全だそうですが、もう少し掘り下げて、なぜ自動運転車のに実現を目指しているかについて、Googleの自動運転車で目指していることでよく分かります。また、【動画】Google’s Ass-kicking Self-Driving Car では、短距離ですが走行テストの様子をチェックできます。なんだか見てるだけでどきどきしちゃいました。私のようにタダ単にここに紹介記事を書いているのと、実際に試乗してみるのとでは、だいぶその感覚は違うようだという事はすごくよく分かりまた。

さらに、交通事故の減少や、飲酒運転の撲滅にも多いに貢献してくれそうです。もちろん今後私たちが海外を旅行する際も優位に働いてくれるのではないでしょうか?

イギリスでは、10年後を目標に自動運転車専用の道路と車道の準備が始まっているようです。国によっては、自動運転車導入の準備は、すでに着々と進んでいるんですね!驚きです。

後は、私たち一人ひとりがこれを、どう認めて、受け入れていくか?大きく変化する現実を認めるのには時間がかかるもの。しかし、もう日常的に川へ行って手で洗濯する人がいないように、当たり前のように計算機を使って計算するように、時間が経てば自然と受け入れるようになるでしょう。これまでも、危険性を認識しながらも、新しい可能性を追求してきたのが人類の歴史ですからね!

2018年に完全自動運転で運転手不要の自動車が販売予定 というニュースもあります。

 

2020年と、その先の未来
ロンドン北京を結ぶ高速鉄道


© Luc Viatour (CC BY-SA 3.0)

世界では遥かにスケールの大きな鉄道計画が複数進行中だというのをご存知でしたか?

そのひとつがロンドン-北京間を結ぶ「ユーラシア高速鉄道計画」です!

時速350キロでユーラシア大陸、17カ国を2日間で横断するというものすごいスケールの大きさですが、実際、中国がヨーロッパ各国と交渉をすでに進めていて、今後10年以内に開業する見 通しだそうです。

ほかにも中国メディアが報じている情報によると、中国の南部の都市・南寧を出発し、ラオス、タイ、マレーシアなどを経由してシンガポールまで を結ぶ「東南アジア高速鉄道計画」が着工されるという話もあるようです。

さらに、2016年の夏季オリンピック開催が決定したブラジルでも、リオデジャネイロオリンピック前の開業を目指し、リオデジャネイロから、ブラジル南東部の町カンピーナス(サンパウロにつぐ同州第二の都市 )まで518kmを結ぶ大規模高速鉄道計画が進行中だそうです。

近い将来、あえて飛行機を使わず電車で世界を巡る、といった贅沢な楽しみが身近になるかもしれません!

 

「2050年宇宙の旅」はエレベーターで


© Luc Viatour (CC BY-SA 3.0)

エレベーターに乗って地上と宇宙を行ったり来たり――。

2012年2月末、東京スカイツリーの建設を手がけた 大手ゼネコンの大林組がそんな馬鹿な?!と言ってしまいそうな宇宙と地球とをつなぐ宇宙エレベーター を実現する!と発表しました。

その宇宙エレベーターとやらは、日本で開発された鋼鉄の20倍以上の強度を持つ炭素繊維新素材カーボンナノチューブのケーブルを伝い、30人乗りのかごが、高度3万6000キロのターミナル駅を時速200キロで片道7.5日かけて地上とを往復するんだとか。その大きさは、「電車6両分ほどの乗り物」ほどで、乗り物の中では寝食が可能になるとか。

エレベーターのケーブルの全長は、月までの約4分の1にあたる9万6000キロ。根元を地上の発着場に固定し、地球の自転の遠心力で飛び出さないよ う頂点をおもりで押さえます。その一方、ターミナル駅には実験施設や居住スペースを整備し、ステーション周辺で太 陽光発電を行い、地上に送電する計画なのだとか。

大林組の担当者は、2050年までに建設可能だ!と自信たっぷりに言い切っているそうで、そうなると、2050年にはこの宇宙エレベーターに乗って、1週間で宇宙へ行くことが可能になります。

これまで「宇宙エレベーター」はSF小説に描かれてきましたが、1990年代にカーボンナノチューブが発見され時、同社はこんな夢のように壮大な構想を建設可能と判断したそうです。また同じく、米航空宇宙局(NASA)などでも研究が進められているんだとか・・・

 

いかがでしたか?

未来を少だけし覗けたような気持ちになりませんでしたか?

今日私がこうしてお菓子を食べたりお茶の飲みながら(笑)PCに向かって暢気にブログ記事を書いている間にも、聞いただけで、ちょっと頭が混乱してしまいそうなくらいスケールの大きな構想の実現に向かって、毎日お仕事されている方や、すでに最新の試みを生活に取り組んでいる人々がいるんだな~と想像すると、なんだか新しい世界を発見してしまったようで、ワクワクしてきます。夢を見るって大切ですよね。そしてそれを影でコツコツと形にしていく仕事をしていらっしゃる方々も素敵です!

 

参照元:http://matadornetwork.com/bnt/10-ways-technology-will-change-travel-by-2020/


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この記事を書いた人: 西郷 (ライター)

モベルとの出会いはかれこれ10年以上前。現在主にSNSやブログ担当ですが、古株ということもあり、頼まれればなんでもやっちゃうなんちゃってライター!7年ほど前に伊に引っ越してきて以来、海外携帯のモベルで唯一の伊在住スタッフとして頑張っています。

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