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【世界遺産】ピサの斜塔 ~奇跡の広場~

イタリア、トスカーナ州北西部に位置するピサ県。ピサと言えば、誰もがピサの斜塔を思い出すのではないでしょうか。 1987年、斜塔をはじめとする、洗礼堂や大聖堂の建物群が「ピサのドゥオモ広場」として世界遺産に登録されました。ドゥオモ広場は、奇跡の広場を意味する、ピアッツァ・デイ・ミラーコリ(Piazza di Miracoli)やカンポ・デイ・ミラーコリ (Campo dei Miracoli)とも呼ばれています。


「ピサの斜塔」はなぜ傾いてるの?
最初から傾いた鐘楼を建てたのではありません。1173年に建築家、ボナンノ・ピサーノによって建設が始まったこの鐘楼、3階まで作ったところで傾き始めてしまったのです。1370年頃に完成したとされていますが、オリジナルの建設計画では現在あるものより遥かに高い鐘楼ができる予定でした。1990年から行われた地質調査で、粘土と砂の地盤が極めて不均質であった事が傾斜の原因と分かりました。塔の南側の土質が特に柔らかいため、南側が大きく沈下してしまったのです。

ピサの斜塔に登ろう!
1990年から約10年間、傾斜角を是正する改修工事のため公開が休止されましたが、現在は公開が再開されています。高さが55mで、階段は297段。フィレンツェのジョットの鐘楼よりは楽に登れますが、階段がすり減り大変滑りやすいので歩きやすい靴でトライしましょう。
なお、チケットは現地で購入する方法とインターネットで予約する方法があります。団体グループの見学が多い日は、長時間待たされる事もありますので、日本で予約しておく事をお勧めします。チケットは15ユーロ。インターネットで購入する場合は17ユーロです。
入場制限があるため、グループ(約40人) ごとに、スタッフの指示に従って入場します。見学時間は約30分です。
※8才以下のお子様は入場できません。

大聖堂(ドゥオモ)
1063年にパレルモ沖でサラセン艦隊を破ったことを記念して建築が始められたこの大聖堂。パレルモの古代遺跡から運んだ円柱を使用しているそうです。建造物自体はロマネスク建築ですが、内装はビサンティン様式の影響がみられます。また、説教壇はイタリアのゴシック様式を代表する彫刻としても有名です。よく見ると、大聖堂も少し傾いているんですよ。

洗礼堂
大聖堂の西側には洗礼堂があります。円筒形の建物で、直径約35m。1152年に建設が始まった洗礼堂ですが、完成するまでに200年以上の月日を要しました。ロマネスク様式の建物の下側とゴシック様式の上側となっている珍しい建物です。大聖堂同様、洗礼堂も少し傾いています。また、洗礼堂は音響効果が良い事でも知られており、30分おきに係員が音響効果を披露してくれます。ぜひチェックしてみてくださいね。

【基本情報】
州:トスカーナ
県:ピサ
人口:約9万人
郵便番号:56100
市外局番:050
面積:約185平方キロメートル
言語:イタリア語
通貨:ユーロ
服装:ピサの斜塔を登る方は、歩きやすい靴必須です!階段の表面がすり減り、とっても滑りやすいのでご注意ください。

【行き方】
フィレンツェからピサまでは電車で約1時間です。駅は、ピサ中央駅(Pisa Centrale)とピサ・サン・ロッソレ駅(Pisa San Rossore)があります。
ピサ中央駅からピサの斜塔のあるドゥオモ広場までは、徒歩約30分。ピサ・サン・ロッソレ駅(Pisa San Rossore)を利用すれば、徒歩約5分です。時間のある方は、ピサ中央駅で下車し、ピサの街を散策しながらドゥオモ広場に行くのも良いですね。

【関連リンク】
イタリア国鉄 Trenitalia(英語またはイタリア語)
ピサの斜塔のオフィシャルサイト。ここからチケットを予約、購入できます。(英語あり)
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西郷 (ライター)

この記事を書いた人: 西郷 (ライター)

モベルとの出会いはかれこれ10年以上前。現在主にSNSやブログ担当ですが、古株ということもあり、頼まれればなんでもやっちゃうなんちゃってライター!7年ほど前に伊に引っ越してきて以来、海外携帯のモベルで唯一の伊在住スタッフとして頑張っています。

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